借金に追われているのに理想の家族関係をお金で繋ごうとする私

      2017/07/03

私たち世代になると親世代もゆとりがある家庭が多いように思います。

実家に頼れる人がうらやましい・・・

心からそう思ってしまいます。
お金と家族関係は無関係ではない。

そう思っています。

親に借金を肩代わりしてもらいたいとか、返済するお金を少し工面してほしいとかいうことではなく・・・
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理想の家族関係をお金で繋ごうとする私なのです。

普通の親娘のように一緒に買い物に行って、今日の食費出してもらったわ。

外食に連れて行っておいしいもの食べさせてもらおうとか、借金苦の辛い日常にちょっと潤いをもらえる程度でいいので、実家に甘えることができたら・・・

なによりせめて、心のよりどころになる母だったら・・・

そんな自分勝手な思いがあるのです。

私の幼いころ。

裕福ではありませんでしたが、お金に不自由なく生活もしていましたし、学校も大学まで出してもらいました。

でも中小企業のサラリーマンだった父は病気になり仕事ができなくなり、クビにはなりませんでしたが、定年まで少ないお給料で窓際的な仕事になり、医療費もかさみこれからの老後の費用まではまかなえていないようです。

今はまだ2人で生活はしていけるので、私に何かを求められることはありませんが、同時に私が何かを求めることもできません。

母には厳しくされて育てられたせいか・・・

この年齢になっても母は私にとって怖い存在なのです。

なので一緒にいると私のほうが支払いをすることが多いのです。

母が出してとは言われません。

でもお金を出すことで機嫌がよくなる母を見て、私はホッとするのです。

お金を出さないで不機嫌な顔をされたりするのが怖くて、機嫌を取る行動を自然としてしまうのです。

ただでさえ借金に追われているのに。

1円の無駄もしてはいけないはずなのに、母へのトラウマのようなもののお陰で、お金で解決する私がいるのです。

これも一種の現実逃避です、母からの。

お金はあるところにはあるとよく言いますが、無いところにはどこまででも無いのです。

 - 借金主婦の現実逃避